【用語】

テクニック以外の用語。ポジション的な話メインです。

12ブースト(小ブースト)

フィールドに点在する少量のブーストを回収できるポイント。
ここを通るとブーストを12取得することができるため「12ブースト」と呼ばれることが多い。
試合のレベルが上がるにつれて、この12ブーストをいかに上手く集めることが出来るかが重要になってくるので上級者は大体の位置を覚える必要がある。
一度取得したら4秒後に復活する。

100ブースト(大ブースト)

フィールド上の4隅とセンターライン両端の計6カ所に存在する。
ここを通るとブーストを最大値まで回復することができる。
ブーストをMAXにできるメリットは大きいが、一瞬ポジショニングが犠牲になり隙が生まれるデメリットもある。
一度取得すると10秒後に復活する。

ブーストジャンキー

一生100ブースト集めてる人。

ファーストタッチ(キックオフ)

試合の最初とゴールが決まった後に行われる、ボールを中心とした点対称にプレイヤーが配置され、3秒のカウントダウンと同時に全員が走り始めるアレ。
プレイヤーの配置は数パターンの中からランダムで決まり、ポジションによってボールとの距離が変わる。

50/50(フィフティーフィフティー)

キックオフの時のようにボールを挟んで敵と押し合うこと。
ロケットリーグの試合中ではよく起こる。
フィフティー後にボールがどこに飛ぶかで有利不利が決まるので大切な場面。
テクニックである程度強さに差が出る。

I got it! (アイガッ!)

日本語のクイックチャットでは「了解!」と翻訳されているが、ロケットリーグでは「俺がやる!」みたいな感じで使われる。
キックオフ時は「I got it!」や「All yours.(任せた!)」とチャットをして必ず誰がファーストタッチに行くのかはっきりさせよう。
VCにおいても日本語で「俺がいく!」は長いし、「オーケー!」は分かりづらいので「アイガッ!」と言うことが多い。

チャレンジ(1人目)

ロケットリーグのスタンダードモード(3対3)では3人がそれぞれの役割・ポジションをローテーションしていくのが基本である。
その1人目、ボールに一番近い人、ボールに飛び込む人をチャレンジと言う。

カバー・ミドル(2人目)

チャレンジの人が触った後のボールを狙う人。
カバーはそのままの意味。ミドルは「中にいるよ」=「センタリングをくれればシュート狙うよ」のような意味で使われる。
状況にもよるが基本的に1人目の横らへんで待つ。
1人目のタッチ後のボールを2人目が触ることができれば攻勢に転じることが出来る。

1番後ろ・サード(3人目)

3人の中で1番後ろのポジション。
1人目が触れずに飛んできたボールや2人目が触った後のボールを狙う。
攻撃時にこの人がボールに触れないと守勢に転じ、守備時に触れないと即失点に繋がる大切なポジション。

リダイレクト(redirect)

前線で待機し後ろから飛んできたボールを狙うこと。
3対3のローテーションにおいて1人目はチャレンジの後、すぐ後方に戻り3人目と入れ代わるのが基本であるが、戻る必要が無さそうな時、味方が余裕を持って大きなクリアを出来そうな時などに後ろに戻らずリダイレクトを狙うと良い場合も多々ある。
技術的に難易度が高いので要練習。

ゴーリー(ゴールキーパー)

ゴールの中で守る人。
ロケットリーグではゴーリーと呼ぶことが多い。
守備時に最も大切なポジション。
初・中級者はとりあえずゴールの中から守ろう。
上級者はずっとゴールの中にいても攻め潰されるのでゴールを離れるタイミングを少しずつ学んでいこう。

バックボード

ゴールの周りにある壁のこと。
ロケットリーグではバックボードに強いボールを蹴り、跳ね返ったボールをシュートするというのが基本の攻撃となる。
その攻撃を防ぐにあたって地上からでは非常に守りづらいので、バックボードを登って守ると良い場合が多い。
バックボードディフェンスを習得すると世界が変わる。
中級者(ダイア帯)くらいから必須レベル。

フロントポスト(ニアポスト)

ボールがあるサイド側のゴールポスト(サッカーで言うニアポスト)をフロントポストと呼ぶ。
守備時のローテーションでよく出てくる。
ボールサイドで1v1シチュエーションになった場合はこのポジションでゴール側を向いて最後のディフェンスチャンスに備える。

バックポスト(ファーポスト)

ボールがあるサイドから反対サイドのゴールポスト(サッカーで言うファーポスト)をバックポストと呼ぶ。
守備時のローテーションでよく出てくる。
このポジションから状況に応じてゴーリーと入れ替わったり、バックボードディフェンスに移行する。

ダブルコミット(被り)

味方と被ること。3人被るとトリプルコミット。
百害あって一利なしだが全てを防ぐのは難しい。
味方の位置を把握したり、声掛けを行ったりすることである程度は防ぐことができる。
ディフェンス時にはダブルコミットを恐れずに飛ぶことが必要となる場合もある。

バンプ

敵の車体に体当たりをすること。
敵の邪魔をすることができる。

Rule #1(ルールワン)

敵と同じくらいのパワーで正面衝突した場合に、お互いがお互いの前に行く力を相殺し、その場で動かなくなった状態のこと。
この状態になった時は逃げ出そうとしないようにしましょう、というのが暗黙の了解になっている。

デモリッション

スーパーソニック状態(最速の状態)で敵にバンプをすると相手の車を破壊することができる。
3秒後に復活する。
敵のローテーションを大きく乱すことができる。
攻撃時には相手のゴーリーを、守備時には相手のシューターを狙うのが定石。

【テクニック】

細かいやり方については省略します。
フリースタイル(魅せプレイ)の技などは漏れがあるかと思いますがご了承下さい。

2段ジャンプ

1回目のジャンプから約2秒後までは2回目のジャンプをすることができる。
スティック(KBMではWASD)を入力した状態で2段ジャンプをしようとすると、その入力した方向に回転する(フリップ)。

エアリアル(空中)

ジャンプ後など空中にいるときに、地面に向かってブーストを吹かすことで空を飛び、ボールへとアプローチする技術。
ゴールドを抜けるためにはある程度必要なイメージ。
レベルが上がるにつれて速度・精度も上がっていく。

最速ジャンプ

高いボールへの到達が最も速いと言われる2段ジャンプの仕方。
詳しくはyoutubeなどで動画をみてください。

フリップ(ドッヂ)

やり方は2段ジャンプのところ書いているので省略。
スピードを上げたいとき、ボールを蹴るときなどに使うロケットリーグにおける基本動作の1つ。
入力次第で様々な方向にフリップすることができる。

ハーフフリップ(フリップキャンセル)

どちらかの方向へフリップした直後に反対にスティックを入力することで車の回転を半分で止めることができる。
後ろ向きの状態から、素早く前に向き直したいときによく使う。
後ろ向きからの反転は中級者くらいから必須のテクニック。
スティック入力の方向やタイミングが割とシビアなので、意外と練習が必要。
他にも様々な応用方法があるが、超上級者テクニックであり世界で使いこなせているプレイヤーは一握りである。

ドリフト(パワースライド)

地上でパワースライドボタンを押しながらどちらかに曲がればドリフトをすることができる。
地上での基本動作の1つ。
ゲームスピードを上げるうえで、ドリフトの有効活用は必須。

ウェーブダッシュ

壁からジャンプして地面に着地するときなどによく使う。
中級者~上級者くらいから必須のテクニック。
パワースライドと組み合わせることで安定する。

speed flip(スピードフリップ)

ゲーム内における理論上最速の加速方法。
2019年10月フリースタイラーのmustyがyoutubeにて「新しいキックオフを発見した」というタイトルで動画を投稿。
テクニックの発見自体はもっと昔であると予想されるが、この動画により新しいテクニックとして完全に確立された。
ロケットリーグ発売から4年、キックオフの常識が変わった。
現在、最上位層のキックオフはこのspeed flipが主流である。
やり方を簡単に説明すると「斜め前フリップのハーフフリップ(フリップキャンセル)」。
何を言ってるか分からない人は気にしなくていい。
GCの中でもかなりハイレートのプレイヤーから練習した方がいいかもしれない。
超上級者テクニック。

フックショット

転がるボールに対し横から周り込んで車の先端で引き上げるように蹴るショット。
1v1では特に必須のテクニック。

頭乗せドリブル

1v1でよく使われる、ボールを車の上に乗せてドリブルするテクニック。
ボールの感覚を掴むためにも、地上でまず最初に学ぶべきテクニック。
この状態からフリックしたりエアドリに繋げたりと様々な状態に移行できるため強い。

フリック(flick)

ボールを蹴って弾くのではなく、投げるように引っ掛けて飛ばすことの総称。
例えば頭乗せドリブルから前フリップをして、車のお尻にボールを引っ掛けることで強いボールを飛ばすようなこと。

90度フリック

頭乗せドリブル状態から小ジャンプし車を横に90度回転させた後バックフリップをすることで発生する強力なフリックのこと。
詳細はYoutubeで動画をご覧ください。

180度フリック

90度フリックの180度バージョン。
90度フリックの方がお手軽で強力であるため、あまり使われない。

トルネードフリック

トルネードスピンを使うフリック。
90度フリックと大差ないが操作難易度がこちらの方が高い。

mustyフリック

海外のフリースタイラーmustyの名前が付いたフリック。
バックフリップをしたときに車の先端が上手くボールに引っかかると発生する強力なフリック。

車とボールの位置関係を上手くフリックされる状態に持っていく準備が、普通のフリックや90度フリックなどに比べ時間的・技術的にかなり要求されるため、頭乗せドリブルからのmustyフリックは90度フリック等より実用性に劣ると言わざるをえない。
しかし壁や天井からのmustyフリックは状況によっては最良の選択肢となる場合があり実戦でも度々見かける。
これから常識になるかもしれないテクニックの1つ。
詳細はYoutubeで動画をご覧ください。

breeziフリック

海外のフリースタイラー、コンペティティブプレイヤーbreeziの名前が付いたフリック。
頭乗せドリブルからジャンプし、トルネードスピンを使ってボールを斜め上に上げた状態でバックフリップをすることで強い球が出るテクニック。
詳細はYoutubeで動画をご覧ください。

エアロール(Air Roll)

空中でエアロールボタンを押しながらスティックを左右どちらかに入力するとその方向に車が回転する。
最初は上手く着地するときなどに必要になり、慣れてくると様々なエアリアルのテクニックに応用することができる。

Kuxirツイスト(クキサーツイスト)

エアロールボタンを押しながらスティックを斜め下に入力することで出来る回転。
イタリアのレジェンドプロプレイヤーのkuxirの名前が付いている。
フリースタイルの入門、エアロールを用いた空中制御の基本であり早いうちから練習して損はない。

右(左)エアロール

ロケットリーグがリリースされてから一年後くらいのアップデート(多分)でひっそりと追加された操作。
普通はエアロール+スティック入力で回転するが、こちらはスティックを入力せずとも右(左)エアロールボタンを押すだけで回転することができる。
デフォルトでは割り当てられていない操作であり上級者向けのように思われるが早いうちから練習して損はない。
というか最初から右(左)エアロールで慣れた方が良いまである。

トルネードスピン

右(左)エアロールの登場により可能となった回転。
例えば右エアロールボタンを入力しながらスティックを左に入力すると出来る。もちろん反対も可能。
最初はフリースタイルのテクニックと思われていたが最近では実戦でもよく見かけるようになった。

ストール

右(左)エアロールの登場により可能となった技。
例えば空中で右エアロールボタンとスティック左を同時に入力しながらジャンプボタンを押すことで出来る。
2段ジャンプのように車体が空中で少しだけ浮き上がる。
この技が2段ジャンプと違うポイントは車がひっくり返っている状態でも上に浮き上がるというところである(2段ジャンプでは下に落ちてしまう)。
このことによりマルチフリップリセットという頭おかしい技が可能となった。
現状ではフリースタイルの技という印象であり実戦ではまず見ない。

シーリングシャッフル

天井をウネウネして走るフリースタイルのテクニック。

壁打ち(wall shot)

左右の壁やバックボードからボールを蹴ることの総称。
シンプルにめちゃくちゃ強い。
必須テクニックだが奥が深い。

Doomsee dish(ドゥームシーディッシュ)

イングランドのプロプレイヤーDoomseeの名前が付いた技。
壁打ちの応用。そんなに難しくはない。

ピンチショット

車と壁、車と車のようにボールを何かと何かで挟み込むように触ると発生するめちゃくちゃ強いボール。
実戦で頻出のテクニック。
強いボールは強い。

ダブルタッチ

空中や壁から強いボールを相手のバックボードに蹴り跳ね返ったボールをそのまま空中で合わせるテクニックの総称。
人々がまず最初に決めるスーパーゴールといったらこれ。一見シンプルだが様々なことが要求され非常に難しい。
だが上級者は当たり前のように決める。

エアドリブル

空中でボールに複数回触れるテクニック。
エアリアルを覚えたら最初に練習すべきテクニックの1つであり、一生練習し続けるべきテクニック。

天井ショット(シーリングショット)

天井から離陸してボールを蹴ることの総称。離陸する際にジャンプを入力しなければ、いつでもフリップをすることができる。
エアドリ同様にエアリアルを覚えたらまず練習すべきテクニック。
様々なバリエーションがあり強い。

フリップリセット

空中でボールに着地することにより、フリップ(ジャンプ)を回復させるテクニック。
「ジャンプは2回まで」というゲームの概念を覆すテクニック。
空中でボールの下にクルマをひっくり返した状態に置き、ストールを繰り返すことで何度もフリップリセットをするマルチフリップリセットというフリースタイルの技もある(個人的には1番凄いテクニックだと思う)。
実戦的には1回のフリップリセットで必要十分であり、強い。

SquishySave(スクイッシーセーブ)

ゴールの中に入った体勢のままアクセルを踏み続け、ゴール内部の天井に張り付いた状態からディフェンスする技。
カナダのプロプレイヤー、Squishyが得意としていたことからその名前が付けられた。
ブーストが無くても高い位置のボールに合わせてセーブすることができるが、ボールが来たタイミングに合わせることが非常に難しく、プロシーンでも使われる回数はそれほど多くない。

この記事はnemoto puttiさんの記事を引用させていただいております。
引用を快諾してくれたnemoto puttiさん、本当にありがとうございます。
引用元:https://note.com/nemotoputti/n/n683639ea9d9b